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自分には自分に与えられた道がある

天与の尊い道がある

どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない

自分だけしか歩めない、二度と歩めぬ かけがいのないこの道

広い時もある せまい時もある

のぼりもあれば くだりもある

坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある

この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう

なぐさめを求めたくなる時もあろう

しかし、所詮はこの道しかないのではないか

あきらめろと言うのではない

いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである

自分だけしか歩めない大事な道ではないか

自分だけに与えられている かけがいのないこの道ではないか

他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない

道をひらくためには、まず歩まねばならぬ

心を定め、懸命に歩まねばならぬ

それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる

深い喜びも生まれてくる



~松下幸之助著「道をひらく」より

40年以上前に発刊されてる本。一度読んでたけど、美容師の仲間にプレゼントしようと思ってまた読み返してみた。
この中の「道」っていうエッセイ(短文)はいつ読み返しても勇気づけられる

ってことで今週読んだ本

4冊目「アメーバ経営」稲盛和夫著       
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5冊目「道をひらく」松下幸之助著
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6冊目「涙のシャンプー」松本望太郎著
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[ 2010/11/07 00:01 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)